2005-06-15 ■ 小説購入生活 『孤独な青年』 アルベルト・モラヴィア著/千種堅訳 ハヤカワNV 再びモラヴィアです。しかし、この作品も幻想文学ではない様子。やはり短編集なのか・・・。 『まっぷたつの子爵』 イタロ・カルヴィーノ/河島英昭訳 晶文社 図書館の子供に勧める本リストとかを見ると載ってたりする本です。子供の頃から愛読書はカルヴィーノでした、とか言えたら確かに素敵ですね。 『新耳袋 第四夜』 木原浩勝・中村市朗著 メディアファクトリー