再びモラヴィアです。しかし、この作品も幻想文学ではない様子。やはり短編集なのか・・・。

図書館の子供に勧める本リストとかを見ると載ってたりする本です。子供の頃から愛読書はカルヴィーノでした、とか言えたら確かに素敵ですね。