怖い・・・

今日家の近所を歩いていたら、人気のない路地に一人トランクス一丁であとは何もつけていないという格好の30前半くらいのおじさんが野良猫をなでていました。いくら夏だって言ったってその格好はないだろう・・・。夜だったし、なんか怖かったので、目を合わせないように足早に通り過ぎてきました。しかし、人間あんまり暑いと変になるのもですね。この前も、セブンイレブンの前のごみ箱を無茶苦茶にあさりながら、「大きな光がくる!大きな悪魔が!」と必死に僕らに対して警告しているルンペンさんがいました。きっとあの人には僕とは違うものが見えているんでしょうね。僕もいつなんどき暑さにやられて違ってしまうかもわからないので、気をつけようと思います。