どこの風習なんだろう?
なんだかkirsch_catさんから『もしもバトン』というものが回ってきました。他の方のページなどでミュージックバトンと言うものがあることがあるのは知っていましたが、こういう形式のものもあるんですね。
ただ、まさか僕に回ってこようとは・・・
↓以下は質問と解答です
あなたならどうしますか?
- 1.理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
多分、知り合いの悪ふざけだと思うので、近づきません。
- 2.歩いていたらサインを求められた。
多分、聞いてきた人の悪ふざけだと思うので、丁重にお断りします。
- 3.引き出しからドラえもんが出て来た。
あぁ、僕の頭もついに来ちゃったのか・・・小説か絵でも書こうかな・・・
- 4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
腹上死かな
- 5.見知らぬ大富豪に遺産を残された。
おっかない。間違いだったって後で返せと言われても困るから、一日一冊本を買うのに使うくらいにしときます。それでも夢のような生活ですけどね。
- 6.初対面で「B型?」と聞かれた。
僕の父母はどうしてか僕を産んだときに血液検査をしませんでした。B型だったら実の子なので幸いです。
- 7.預金残高が増えていた。
自分の気の確かさに自信が持てなくなって、現実との折り合いが上手くつけなくなると思います。
- 8.カモシカの様な脚にされた。
歩けなくなると思います。手術だろうね。
- 9.前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
多分、退く。関わらないに越したことは無い。
- 10.「犯人はあなたです!」と言われた。
特に何かやった覚えは無いけれど、僕の記憶はあまり当てにならないから、そういわれたからには何かやったのでしょう。大人しく捕まります。
- 11.鏡をみたら目がヤギ目になっていた。
そのくらいなら諦めて何とか折り合いをつけて生きていこうと思います。
- 12.尻の割れ目が消えていた。
一生隠していくと思う。たちの悪い病気みたいだね。
- 13.偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。
しばらく、社会に出ません。
- 14.モナリザがこっちを見ている気がする。
多分、あいつは僕を見て嗤っているのだろう・・・
バトンという事なのですが、正直誰がこのブログを見てるのかさっぱり分かりません。
ただ、MISAGOさんが時々見てくれているようなので、お願いしようと思います。
お願いです、この妙な重荷を持っていってください。