新勧読書会のもう一つのお題『エンダーのゲーム』の作者カードの短編集です。読書会までに読めるといいなぁ。

  • 『死のドライブ』 ピーター・へイ二ング編/野村芳夫訳 文春文庫 300円

『筋肉男のハロウィーン』を探していたら見つかった本です。同じ文春文庫の恐怖アンソロジーで車関連の話をまとめたもののようです。

  • 『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムス著/南条竹則、坂本あおい訳 創元推理 800円

出ていました。創元久々の怪奇作家の短編集です。嬉しい限り。